【ART &MUSIC】

山﨑康譽 展　×　弦楽四重奏（東京フィルハーモニー交響楽団メンバーによる） 満員御礼にて終了しました！ 山﨑さんの「マイナーな弦楽器の音が好き」とのリクエストにお応えする形で選んで頂いた曲がシューベルトの「断章」と「死と乙女」 心震える旋律と迫力、激しさと葛藤。 31歳の若さで亡くなったシューベルトの最後の心の叫びが聞こえるような。。。 写真でお伝えできないのがとても残念ですが、とにかく素晴らしい演奏でした！！ 山﨑さんとのトークは、爽やかで穏やかなお人柄で会場がほっこりと和み、物事を静観しているような山﨑さんの作品と最後まで葛藤と戦っているようなシューベルトの旋律とのコントラストがとてもユニークなコンサートとなりました。

山﨑康譽 展　ーMarksーは引き続きNABEcafeにて開催いたします♪